ジェフ・クーンズの「ラビット」が存命作家最高記録の9110万ドルで落札
By the editors of TECHNÉ, posted at 06:12 PM on May 16, 2019

Jeff Koons, Rabbit, 1986. Courtesy of Christie’s Images Ltd.
2019年5月15日(現地時間)、ジェフ・クーンズの作品「ラビット」がニューヨークのクリスティーズにて競売にかけられ、存命のアーティストとして史上最高額の9110万ドル(約99億円)で落札されました。
これまで存命のアーティストによる最高落札額は、2018年11月にクリスティーズで落札されたデイヴィッド・ホックニーの「芸術家の肖像画─プールと2人の人物─」が9030万ドルでしたが、今回のオークションでジェフ・クーンズが更新しました。
これまでのジェフ・クーンズの記録は、2013年に落札された「バルーン・ドッグ(オレンジ)」の5840万ドルでした。なお、「ラビット」の落札者は明らかにされていません。
Adapt
関連商品
国際アートフェア「Tokyo Gendai」が9月11日より開催 国内外約70のギャラリーが集結
日本最大級の国際アートフェア「Tokyo Gendai」の第4回が、2026年9月11日から13日まで、パシフィコ横浜で開催される。日本をはじめ、欧米やアジア、オセアニア、南米など世界各地から約70のギャラリーが参加する。
「Frieze Seoul 2026」が開幕 世界30カ国・125超のギャラリーが集結
現代アートフェア「Frieze Seoul 2026(フリーズ・ソウル 2026)」が、2026年9月2日に韓国・ソウルのCOEXで開幕した。会期は9月5日までで、世界30カ国から125以上のギャラリーが参加している。
池田亮司、「第9回ナム・ジュン・パイク賞」を受賞
日本を代表する作曲家・アーティストの池田亮司が、韓国のナム・ジュン・パイク・アートセンターが主催する「第9回ナム・ジュン・パイク賞」を受賞した。