NASAが火星探査機「オポチュニティ」の任務終了を正式発表

NASA/JPL-Caltech
2019年2月14日、NASAは火星探査機「オポチュニティ」の15年にわたる任務が終了した事を正式に発表しました。
2004年に火星に着陸したオポチュニティは、当初90日間を想定していた任務を遥かに凌ぐ15年にわたる活動を行い、約45キロメートルの距離を走行しました。
オポチュニティは2018年6月に火星で発生した大規模な砂嵐の影響で、音信不通の状態になっていました。幾多の通信を試みましたが、この度正式にオポチュニティの役割が終了した事をNASAは発表しました。
SNSではNASAをはじめ、多くの人から労いと別れの言葉が投稿されています。
#ThanksOppy for being the little rover that could! A planned 90-day mission to explore Mars turned into 15 years of ground-breaking discoveries and record-breaking achievements. Here's a look: https://t.co/e32XC64e3C
— NASA (@NASA) February 14, 2019
#OppyPhoneHome Update
— Spirit and Oppy (@MarsRovers) February 12, 2019
Tonight, we’ll make our last planned attempts to contact Opportunity. The solar-powered rover last communicated on June 10, 2018, as a planet-wide dust storm swept across Mars.
Want to show the team some love? Send a postcard: https://t.co/eO2SClFcYm pic.twitter.com/trDjRNf65E
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