クリス・ヴァン・アッシュ、自身のブランドを再始動 メンズ&ウィメンズを展開
「DIOR HOMME(ディオール オム)」や「BERLUTI(ベルルッティ)」でアーティスティック・ディレクターを務めたベルギー人デザイナー、Kris Van Assche(クリス・ヴァン・アッシュ)が、自身のシグネチャーブランド「KRIS VAN ASSCHE(クリス ヴァン アッシュ)」を約11年ぶりに再始動する。2015年の休止を経て復活する新コレクションは、2026年9月中旬より刷新された公式サイトで発表・販売される予定だ。
新生KRIS VAN ASSCHEでは、メンズに加えてウィメンズも展開。少人数のチームによる独立した体制のもと、従来のファッションカレンダーに縛られず、必要なタイミングで新作を発表するスローペースなモデルを採用する。
ファーストコレクションでは、高品質なデッドストック生地を使用し、生産量を抑えることで希少性を持たせた約40型をラインナップ。ジャケット、シャツ、パンツ、スカート、ドレス、ニットなどを揃え、過去のシグネチャーデザインを現代的なプロポーションで再構築したアイテムに加え、新たなスタイルも展開する。
価格はシャツが400〜500ユーロ(約6万3600〜7万9500円)、ジャケットが1000ユーロ(約15万9000円)からを予定。販売はブランドの公式サイトのみで行われる。
クリス・ヴァン・アッシュは1998年にアントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、エディ・スリマンのもとで経験を積み、2005年に自身のブランドを設立。2007年から「DIOR HOMME」、2018年から「BERLUTI」のアーティスティック・ディレクターを歴任した。
約11年の時を経て再始動するKRIS VAN ASSCHEでは、自身が着たい服を起点とした原点に立ち返りながら、メンズとウィメンズを横断する新たなワードローブを提案していく。
Image Gallery
2 photos
ヨウジヤマモト、甲州織で仕上げた雨晴兼用傘「Yohji Yamamoto Umbrella」を発売
「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」は、日本の伝統織物「甲州織」を使用した雨晴兼用傘「Yohji Yamamoto Umbrella」を、2026年8月21日より一部店舗および公式オンラインストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」で限定発売する。
HYKE × END CUSTOM JEWELLERS、3シーズン目となるコラボコレクションを発売
HYKE(ハイク)は、ジュエリーブランド「END CUSTOM JEWELLERS(エンドカスタムジュエラーズ)」とのコラボレーションによる2026年秋冬コレクションを、8月21日より発売する。
野口強が「ルシアン ペラフィネ」アーティスティックディレクターに就任 ─ 2025年秋冬コレクションから新体制へ
フランス発のストリートラグジュアリーブランド「ルシアン ペラフィネ(lucien pellat-finet)」は、野口 強氏を新たなアーティスティックディレクターに迎えることを発表した。