Filmchevron_right「アップリンク吉祥寺パルコ」オープン

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「アップリンク吉祥寺パルコ」オープン

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2018年12月、吉祥寺パルコ(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1)の地下2階に5スクリーン、計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」がオープンします。

アップリンク代表の浅井隆さんは、1974年に寺山修二主催・演劇実験室「天井桟敷」に入団し、舞台監督を務めました。1975年、オランダ・アムステルダムでの海外公演に参加した際に“ミルキーウェイ”というスポットで”ごちゃまぜ”カルチャーを体験し、その体験が、後のアップリンクの活動、映画館プロデュースの原点となります。寺山修司さんの死により劇団が解散し、1987年に映画配給会社アップリンクを設立。配給第一作としてデレク・ジャーマン監督『エンジェリック・カンヴァセーション』を吉祥寺バウスシアターで公開し、その後も日本のミニシアターカルチャーを牽引してきました。

浅井さんは、「アップリンクの配給第一作は吉祥寺バウスシアターだったので、吉祥寺と縁があります。現在も吉祥寺には映画館がありますが、バウスシアターが上映していたアート系作品やインディーズ作品はそれまでのようには観ることができず、映画の多様性は失われていると感じています。今回、ぼくらがパルコと一緒に作るアップリンク吉祥寺が、新たなカルチャーの発信地となればと思っています。映画を映画館で観る楽しみを忘れないための映画館です」とコメントしています。

「アップリンク吉祥寺」では、田口音響研究所が開発する平面スピーカー、「パワーソフト社」のパワーアンプが採用され、世界で無二の映画館専用サウンドシステムを導入して音響にもこだわり抜いています。

バージョン情報
Version 3.0
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