名和晃平 -シンセシス-

《PixCell-Double Deer#4》2010, Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE, 撮影:表恒匡
東京都現代美術館では、6月11日(土)から8月28日(日)にかけて、「名和晃平 -シンセシス-」が開催されます。
名和さんの作品は、ビーズやプリズム、発砲ポリウレタン、シリコーンオイルなどの流動的な素材・メディアを情報社会における感覚や思考のメタファーとして扱い、デジタルとアナログの間を揺れ動く身体と知覚、完成のリアリティを表現しています。
作家の名和さんは1975年大阪生まれ。国内外で数々の個展、グループ展を開催し、感覚や思考のメタファーとしてのマテリアルを「Cell」という概念をもとに、様々な表現へと展開されています。現在は京都造形大学で准教授としても活躍中。
名和さんは以前から、BEAMSとのプロジェクトやKDDIのiidaプロジェクトなど、日常に近いファッションと非日常的なアートの結びつけを行っています。普段美術館に足を運ぶ事が少ない方も、体感して楽しむ名和作品にふれる事によって、アートの楽しみが体感出来る事と思います。今回はその過去のコラボレーション作品等も展示されます。多義的に展開される作品群を是非体験して下さい。
Information
名和晃平 -シンセシス-
- 会場
- 東京都現代美術館
- 会期
- 2011年6月11日(土)-8月28日(日)
- 時間
- 10:00-18:00(入場は閉館30分前まで)
- 住所
- 東京都江東区三好4-1-1
Map
東京都現代美術館
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